秋とはいえ、まだまだ暑い日が続きますね。しかし、行き慣れた百均には、ずら~りと「ハローウィン」グッズが勢ぞろい!ああ、もうそんな季節なのかと、「時の過ぎ行くままに♪」と口ずさみながら、いささか「センチメンタル♪」な心地に浸りつつも汗がたら~り。
お盆もあけて、いよいよの決意でシュウカツの仕上げの時を迎えたいものですね。
リオのオリンピックや甲子園での高校野球など、連日感動のドラマが伝えられています。百均王子の私も、甲子園観戦を楽しむ一人として、臨場感たっぷりに場内ならではの感動を味わってまいりました。記憶に新しい愛知県の高校の2回戦。9回裏での大逆転劇!場内4万を超える観客までも味方に、タオルを振っての大応援。負けた高校におは失礼であるが、一気に勝利を手にする力は、魔物ともいえるほど不思議な力がはたらいているようにも感じました。
オリンピックの舞台でも、4連覇をかけたレスリングの吉田選手が惜しくも銀。表彰台での涙とともに、スタンドで応援していた後輩たちも涙があふれる場面は、今までのレスリングにかけてきた集大成のドラマが描き出され、感動を呼びました。
必死な姿には、計り知れない力が働き、誰もが応援したくなるものです。強い強い磁石のように、自らのパワーを高めると、自分とのマッチした求人との出会いも引き寄せるとも感じます。
一人で臨む「面接」が皆様の決勝の舞台だとすれば、外野席やスタンドで、わかハロスタッフが声援を送っていることも忘れないで下さい。
「感動」とは感じて動くこと。心が動くことです。求人票に出会えた喜び。この企業に応募できる喜び。わくわく感やどドキドキ感など。熱い熱い応募意欲を燃え上がらせて、応募書類や志望動機に綴って参りましょう。リオに居る松岡修造ほどではないけれど、熱いオッサンやお姉さんが、わかハロにはたくさん居ますから。安心してください!
大リーガーのイチロー選手は、爪の切り方にもこだわりが。他の選手が食事メニューにこだわるように、試合前には最善を尽くすそうです。それが一流の姿だと。勝ちのリズムを引き寄せる「自分の勝ち方」を知っている一流の行動ですね。またイチロー選手は「小さなことを重ねることが、とんでもないところへ行く、ただひとつの道」と語っておられます。
常日頃の就活が「勝つための」行動になっているのか点検してみてはいかがでしょうか。勝ち方を探している方は、ぜひとも窓口でご相談してください。何気ない、窓口での相談から大きな成果を得ることを期待しています。
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