天気に恵まれれば、日本全国で見ることが出来るとのこと。
21時51分に南東の空で皆既食になり、皆既食は23時08分に終わります。
皆既食となった月は、「赤銅色(しゃくどういろ)」と呼ばれる、赤黒い色になります。
皆既の継続時間は1時間強と、その神秘的な姿をたっぷりと楽しめるのです。
その後は徐々に欠けた部分が小さくなっていき、2月1日0時11分に、南の空で部分食が終わります。
今回の皆既月食は空の高い位置で起こるため、とても観察しやすい月食とのこと。
肉眼でも楽しめますし、スマホ📱のカメラや望遠鏡などを使って本格的に楽しむのも良さそうですよ。
寒空の中、空を見上げるのもたまには良いかも。でも、見過ぎで風邪などひかないでくださいね。
今日のブログは就職面接会を担当しているtyが担当しました。
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