2018年2月15日木曜日

就活で納得した結果を出す方法

みなさん、こんにちは。
わかハロシエスタ担当のTKです。

冬季オリンピック盛り上がってますね~。

昨日もスピードスケート、スノーボード、複合個人ノーマルヒルで日本勢がメダルを獲得しましたね。おめでとうございます!と祝福ムードですがまだまだこれからもメダルが期待できそうですね。

その中でも小平選手のインタビューを見て感動しました。
少し要約すると「実力は出し切れた」ということを話しておられました。
※小平さん、要約しすぎてスミマセン
これは自分のベストを尽くすことが出来たということだと思います。

「競技」は確かに他の人と競うことかもしれませんが、実は自分と競うことが大事で、
特に過去の自分と競うことが大事なんだなぁと気付かされました。
これこそが納得する秘訣の一つだと思います。

みなさんも就職活動で大変かもしれませんが、周りの人と競わず、
昨日までの自分と勝負をして下さい。
そしてベストを尽くして『自己ベスト』を目指したらいいんだと思います。
決めるのは所詮、他人ですので結果が出たら出来る限り気にしない。
「実力は出し切れた」と言えるような準備をして欲しいと思います。

大阪わかものハローワークには自己ベストを出す練習する最適の場所があります。

就活クラブを利用して準備をし、できる限り実力が出し切れるように練習してみてはいかがでしょうか?
それでは

※私の好きなオリンピック関連の名言は『田村でも金(カネ)、谷でも金(カネ)』という漫才師ナイツさんのネタです。