2016年11月15日火曜日

「恐怖の味噌汁」 「人を呼ぶ時計」って~

すっかり秋も終わり、年末が近づいてきましたが、風邪ひいてませんか?
夏のお化け屋敷も終わったのに、今さら何の話って思う方、
ちょーっと、リラックス足りてないのと違います?

「恐怖の味噌汁」 ⇒  面接で疲れて帰った男子が 「おかん!今日何の味噌汁?」
               そこでおかん、振り返りもせず 「ん、今日麩の味噌汁やで」

「人を呼ぶ時計」 ⇒  電車が信号機故障で遅延し、面接に遅れそうになり
               企業の自動扉に猛ダッシュで飛び込むと
               そこには大きな柱時計が・・・・・・「コッチ、コッチ、コッチ」

ちょっとあきれていただけました?

ここからは、わかハロ真実物語

みなさんがわかハロに来られたら、
目に飛び込む優しそうなおしゃべり相談員「Kおじさんの実家」で
実際におこった恐怖の出来事です!!!!

優しい奥様と上記のおじさんが、季節ごとにきれいにタンスに洋服を収納していたところ
毎シーズン、それもほぼすべての洋服が
みごとに、キレイに縮んでいくのです!!

みなさんお気づきでしょうか?
原因は~~~   そーなんです!!  夫婦で太り続けているだけのことです(ニヤリ)

こんなしょーもない話にお付き合いいただきましたが、
むきになるより、発想の転換・柔軟性でこった肩をほぐしましょう!
↑言いたいことはコレだ!!

もう30歳と思うより、まだ30歳!!
定年まではなんと、35年も働けまっせ~